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多木浩二が1968年から1979年に撮影した個人住宅17軒、124点の写真が撮影から50年前後のときを経て掲載されている作品集。被写体の建築家は、篠原一男(1925~2006)、坂本一成(1943~)、伊東豊雄(1941~)、白澤宏規(1943~)、それぞれの建築家が生前の多木から預かったというフィルムおよびプリントを複写した一冊。
著者:多木浩二
2020
256ページ+hard cover
サイズ:303x207mm
発行: 建築の建築
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