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佐賀県出身。明治から昭和にかけて活躍された、日本を代表する建築家村野藤吾の、1964年から1974年までの約10年間による29点の作品集。柔らかな曲線や、素材など細部までのこだわりが特徴で、時代とともに変化していく村野藤吾の建築物。代表作は、世界平和記念聖堂(1954年)や千代田生命保険本社ビル(現目黒区総合庁舎)(1966年)
掲載内容 千里南地区センタービル、関西大学専門図書館、甲南女子大学、森林公園センター 千代田生命本社ビル、西宮商工会議所、出光興産京都支店、泉州銀行府中支店 浪花組東京支店、宝塚カトリック教会、大阪ビル(東京八重洲)、桜井寺...
スリーブケース、本体表紙にシミ、汚れあり。本文の状態は経年並。
著者: 村野藤吾
1984
263ページ+hard cover
サイズ:305 x 305 mm
発行: 新建築社
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