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火のように熱く、水のようにしずかに──
日々の気配、誰かへの祈り、消えてしまいそうなものの記憶。詩とともに生きることの喜びと哀しみが、しみわたるように伝わってくる、山本太郎が紡ぐ言葉たち。
スリーブケースにシミ、汚れ、一部剥がれあり。本文の状態は経年並。
著者: 山本太郎
1977
137ページ+hard cover
サイズ:B5版
発行:八坂書房
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