カートに追加済み!
.
日本の巨匠グラフィックデザイナーの一人、仲條正義による代表作を集めた作品集。仲條氏は、資生堂の企業文化誌「花椿」のアートディレクターを約40年間務め、資生堂パーラーのロゴタイプやパッケージデザイン、東京都現代美術館のロゴデザインなど、多くの作品を手掛けられた。その1960年代から2019年までの力強いデザインの数々を掲載。装丁デザインは仲條から直接指名された、服部一成の8年間におよぶ結晶でもある一冊。葛西薫「仲條の情」、服部一成「『仲條』の顛末」寄稿あり。
著者:
仲條正義
装丁・デザイン: 服部一成
2021
640ページ+hard cover
サイズ:
262 × 195 mm
発行:
ADP
ここに商品情報が表示されます。